

補助金・助成金と聞けば
「どんな補助金・助成金が自社に合うか分からない」
「補助金・助成金申請の方法が難しくて分からない」
「補助金・助成金について相談できるところがない」
または
「補助金・助成金の申請は一種類しか出来ない」
と思っていませんか?

世の中にある補助金・助成金は都道府県・市町村等を含めると
なんと 募集されているものは2023年2月の段階で
8047種類もあるんです。
年間で新規に募集される補助金・助成金は13000件以上。
昨年募集されていて本年度も募集される可能性も含めれば数万件です。
もし、一企業で申請可能な補助金・助成金を全て活用出来れば あなたの企業の売上はどうなるでしょうか?
「毎年、一社当たり平均で
300~400件が該当します」

最低1申請20万円~1億円受給出来ますので
その金額平均で数億円規模ですよ。
それも、一企業で貰える金額(純収益)です。
「えっ、こんなにあるの?」
と、思われたのではないでしょうか。
そうなんです。
補助金・助成金は知っているか知らないかなんです!!
この補助金・助成金を毎年受給していけたらどうなりますか?
10万円の純収益を上げるためにどの位の労力かかるのかを想像してみてください。
補助金・助成金は返済不要の資金になります。
しかし、なぜ「補助金・助成金」を
活用しない企業が多いのか
知っていたとしても
申請するのは、わずか4%
手続きが大変そう、
要件に当てはまるか分からない・・・
- 「従業員がいないので補助金申請は無理」
- 「個人事業主なので補助金・助成金申請は諦めている」
- 「自社にマッチする補助金・助成金が分からない」
- 「申請の流れが分からない」
- 「手続きが難しそう」
- 「申請したいが補助金・助成金の相談先が無い」
- 「そもそも、そんな時間がない」

このように経営者の皆さんは
考えていませんか?
では、下記の項目に当てはまるのか
確認してみてください。
実はこんなにも
補助金・助成金は活用できる!!
設備導入
(新規及び古い設備の入れ替え)
- マシニング導入
- 旋盤導入
- レーザー切断加工機導入
- コンプレッサー導入
- プラスチック加工機械
(射出成形機)導入 - プレス機導入
- 印刷機械導入
- 旋盤導入
- 給湯器導入
- 石油製品を貯蔵する
容器の設備導入 - 発電機の導入
- 燃焼機器(調理・炊飯に
供する機器 - 暖房機器) 導入
- エアコン導入
- 産業ヒートポンプ導入
- 変圧器導入
- 高効率
コージェネレーション導入 - ボイラー導入
- 低炭素工業炉導入
- 冷凍冷蔵設備導入
- 産業用モータ導入
機械装置
- 翻訳システムの導入
- タブレットの導入やPCの導入
- 高齢者向け椅子や
ベビーチェアの購入費 - 衛生向上や省スペース化の
ためのショーケース導入
システム構築費
- 専用ソフトウェア構築
- 情報システム構築
- 業務効率化システム構築
- 生産性向上システム構築
Web広告・販売促進費
- パンフレット作製
- 動画作成
- 写真作成
- 展示会出展
- ブランディング費用
- プロモーション費用
- ホームページ作成
- LPなどウェブサイト作成費
- ダイレクトメール
- カタログ
- 新聞広告
- 雑誌広告
- インターネット広告
- 看板作成費や設置料
建物や改装費
- 事務所
- 生産施設
- 加工施設
- 販売施設
- 検査施設
- 共同作業場(※)
- 倉庫(※)
- 建物の撤去(※)
- 貸工場
- 貸店舗等の賃借料、貸工場
- 貸店舗等への移転費
- 改修工事
- 客室の改装
- 露天風呂の改装
※事業計画の実施に不可欠と認められる建物の建設・改修に要する経費
※専ら補助事業のために使用されるものに限る
DX化やIT化
- 顧客対応ツール
- 販売支援ツール
- 決済ツール
- 債権債務ツール
- 資金回収管理ツール
- 調達供給ツール
- 在庫管理ツール
- 物流ツール
- 会計ツール
- 財務ツール
- 経営ツール
- 人事ツール
- 給与ツール
- 労務ツール
- 教育訓練ツール
- 法務ツール
- 情報ツール
- 自動化ツール
- 分析ツール
- POS レジやモバイル
POS レジ - 券売機
展示会等出展費
- 業界展示会への出展料
- 展示商品運搬費
- 外国の顧客に向けた通訳料
- 翻訳料
旅費
- 展示会への出展
- 新商品生産のために必要な原材料調達の調査
※ 上記に関わる宿泊代、バス運賃、電車賃、新幹線料金など
専門家経費
- 依頼した専門家に支払われる経費
- 助言を受けた場合に支払う謝礼
委託費
- 市場調査費用
- コンサルタント会社に支払われる報酬
外注費
- 開発に必要な加工や設計(デザイン)、検査の一部を外注(請負、委託等)する 場合の経費
クラウドサービス利用費
- クラウドサービスの
利用に関する経費 - サーバーの領域を借りる費用
- サーバー上のサービスを
利用する費用
研修費
- 必要な教育訓練や講座受講等に係る経費
知的財産権等関連経費
- 特許権等の知的財産権等の取得に要する弁理士の手続代行費用
- 外国特許出願のための翻訳料
- 知的財産権等取得に
関連する経費
その他
- 正社員を雇用した場合
- 人材教育や研修を受講した場合
- 定年を70歳まで延長した場合
- 定年制を廃止した場合
- ソフトウェアを導入した場合
- 産休・育休をする場合
- 介護休業する場合
- 障害者雇用する場合
- シニア層の経験者を
雇用する場合 - 職場内改善に取り組む場合
- 勤怠管理機器を導入する場合
- ソフト等を連動させて
効率化をする場合
この中で、あなたが
これから取り組もうとしているものはありませんか?

もし、あるなら国から
お金をもらってやりましょう。

今回のZoomセミナーでは、
補助金と助成金を
フル活用するための方法と
ノウハウをお伝えします。
【助成金編】
- 助成金の種類と活用方法
- 2023年度目玉助成金とは ~一人雇用で280万円の受給~
- 押さえておく申請可能ポイントとは?
- 毎年、数百万円の収入を助成金で受給するには?
- 労力を掛けずに助成金を受給させるには?
【補助金編】
- 2023年注目補助金とは?
- 押さえておきたい補助金とは?
- 業種別にお勧めの補助金とは?
- 創業時に使える補助金はあるのか?
~2023年より5年間、国がスタートアップを5年間後押しします~ - 都道府県別の補助金はどの位あるのか?
- 採択率80%以上にするためのコツとは?
- 補助金活用しながら節税する方法とは?
- そもそも自分の会社にどの位の補助金が獲得できるのか?
~実際にシュミレーションしてみます~ - 面倒な事はやりたくない。ではどうすれば?

セミナー詳細
- 日時
- 2023年4月14日(金)
13時30分~15時30分
(2時間) - 場所
- Zoomセミナーとなります。
- 定員
- 先着30名
- 参加費
- 無料
講師紹介

全国の中小零細企業に対し、補助金の申請・交付申請・事業化報告・5年間の報告など全て自社にてフルサポートしており、8年間で累計獲得補助金額:50億9,600万円の受給に成功。専属の社労士と全ての助成金申請にも対応。地元の金融機関と業務契約をしており、金融機関顧客の補助金申請サポートや事業計画策定に取り組んでいる。
《 補助⾦獲得実績 》
事業再構築補助金、ものづくり補助⾦、IT導⼊補助⾦、⼩規模持続化補助⾦、事業承継補助⾦、エネルギー使⽤合理化等事業者⽀援事業補助⾦、既存建築物省エネ補助⾦、宿泊施設補助⾦、ストレスフリー補助⾦、
ロボット導⼊補助⾦・・その他多数
「補助⾦採択率80%以上」「経営⾰新計画認証 280社以上」
「経営改善サポート」「⼈事クラウドシステムや業務支援システムを構築し企業実務の一元化(DX)をサポート」「全国士業・コンサルの既存顧客や新規獲得に向け補助金等活用するための養成講座を2020年より実施。毎月セミナーに80社以上・受講生は137人で、わずか1年で180件10億円の補助金獲得に成功させる。」
最後に
新しい分野へ進出するなら「事業再構築補助金」、設備導入やシステム構築するなら「ものづくり補助金」、IT導入補助金を使えば、資金援助を受けながらITツールで生産性を向上もできる。さらに審査のために事業計画を立てることは、具体的にどの業務を効率化させるのか成長戦略を明瞭化し、結果的により大きな成果につながる。一石二鳥どころの話ではありません。
こうした業務効率化だけでなく、企業のステージ・目的に合わせてさまざまなサポートが国や都道府県に用意されている補助金・助成金。中小企業の1割も利用していない今だからこそ、他社より先に活用してアドバンテージを獲得して欲しいと願っています。